本研究会は、医師、理学療法士、トレーナー、医科学研究者等が一堂に会し、競技スポーツにおける外傷、障害の病態、治療、予防に関する研究発表、情報交換を行うことを目的としています。

次回開催案内・新着情報

ごあいさつ

第37回東海スポーツ傷害研究会を2015年2月7日名古屋駅前のウインク愛知(愛知県産業労働センター)にて開催させて頂きます。スポーツ傷害の多くは偶発的なものではなく,様々な内的,外的要因が重なって発生するものであり,これらを科学的に分析し,アスリートの傷害を未然に予防し,パフォーマンスの向上に寄与することが,我々スポーツ傷害に携わるスタッフの務めであると考えます.本研究会はスポーツに関わる各方面の方々が異なる視点からスポーツ傷害を捉え,議論することができる貴重な研究会です.本会が最新のスポーツ傷害に関する知識,経験の情報提供の場となり,アスリートのスポーツ傷害の予防やスポーツ傷害からの早期復帰に貢献できることを心から祈ります.関係各位の皆様の多くの参加を期待致します.

2014年4月吉日

第37回東海スポーツ傷害研究会 当番幹事

名古屋市立大学大学院 医学研究科 整形外科 
病院准教授 後藤 英之

『第37回東海スポーツ傷害研究会』

日時:平成27年2月7日(土) 14:00 ~
場所:ウィンクあいち 『大ホール』
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目4番38号  (Googlemap)

電話: 052-571-6131

当番幹事 後藤 英之 (名古屋市立大学大学院医学研究科 整形外科 病院准教授)

会場までのアクセス・地図

地図